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そ・・・そんなことないんだからねっ!

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投稿者 fj2sp6 | 返信 (7)

Re: おー… - 田園都市線で新しいタイプのホームドアの試験運用を実施します(2013/3 /5)|ニュースリース|東急電鉄

昇降のスピードが気になる。

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韓国で導入されているものの動画があったんですが、




うーん、都心部では導入が難しい昇降スピードだと思う。

かといってこれ以上速度をあげたらそれはそれで危険そうだし。

ロープにカバンや衣類の一部が引っかかって・・・とかもありそう。


車掌が「ドアが閉まりま~ス」って言ったあとに「ロープ、下がりま~ス」って付け加える姿が想像できた。



以下蛇足。


たまに脳内で『無移動社会』についての妄想をするのです。暇つぶし的に。


・仕事はSOHOやコロニア・グエルのように企業・工場を中心に社員の賃貸家屋が形成されるコロニー型に転換。転職=引越し。

・消費活動は「地産地消」+「ポチる。」 消費税廃止して、個人消費の物品にも厳密な炭素税を導入。教育を通じてスローライフを啓蒙・普及させる。

・その他、ネット・電波に依存できる行為は徹底的に依存。紙媒体は壊滅すればいいと思うよ。

・乗り物を使う移動行為は、職業としてインフラやライフラインの維持に従事する人間に限定し資格制度を導入。物流従事者は要免許取得。

・個人が乗り物を利用する方法で移動をする場合は、必ず二種免許をもった有資格者によるエスコート必須。

・関所破りは磔刑


突き詰めていけば交通渋滞・事故は緩和できるし二酸化炭素の排出量も減るジャン。寝言は寝てから、レベルだけど。

投稿者 sbifb4 | 返信 (2)

Re: Ultravisitor

初めてこれを聴いた時にアドレナリン出まくって体中からいろんな体液が出た。

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久しぶりに聴いたけどやっぱり疾走感がたまらない。出る。なんかいろいろ。

投稿者 sbifb4 | 返信 (0)

昨日に引き続き本日も快晴で人によっては汗ばむ陽気となるでしょう

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午後の高い太陽のもとで

悩みひとつない安らぎを感じるために

私は生きている

投稿者 gt7u9x | 返信 (0)

As姐ェ...

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コレ。


長きにわたり業界の最前線で世の変態紳士(と書いてオタクと読む)を萌え死させてきた実力の片鱗を垣間見た気がする。


女性によるこういう発想、というか思考って「女の武器(というより男のツボ)を熟知した上でやっている」感があって、鼻の下が伸びる反面、キンタm掴まれて握りつぶされそうになってるみたいでちょっと怖い。朔ユキ蔵さんが女性だと知ったときの衝撃は凄まじかった。


ここがええのんか、みたいな。

投稿者 sbifb4 | 返信 (0)

Re: 祖国を背負う人向け - Akafuji あかふじ パスポートカバー [ パスポートケース ]

5年のパスポートだと楽しめない罠。ブルマンって言うな。

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パスポートケースって、・・・ぶっちゃけいらないよね?(恐る恐る発言)

パスポートの提示を求められる機会って、必ず「カバーから外して」って注釈付きじゃん!(開き直り)

投稿者 sbifb4 | 返信 (0)

Re: からあげクン増量中

りっちゃん、制服が裏干ししたままですよ。

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ポケットまでリバーシブルな制服て。

投稿者 sbifb4 | 返信 (1)

Re: 行く人は多分本当に役に立つし、行かなくても目線が楽しいです。

旅は独りに限ります。

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 以前、友人たちと連れ立って四人で冬のイタリアに行ったことがあったのです。フォレンツェに行ってウフィツィ美術館に入ることにしたんですが、朝出遅れたら案の定入場待ち。


 ローマからユーロスターで一時間半、ひと手間かけて訪れたフィレンツェはオレンジ色の屋根瓦が連なる風情あふれる美しい街。アルノー川はゆったりと流れ、ベッキオ橋は活気あふれる賑わい。シニョーリア広場に影を落とすベッキオ宮殿とその五百人広間の雄大さ。そして街の象徴、サンタ・マリア・デル・フィオーレの美しさと言ったら・・・・別にこんないやみったらしい言い回しをしなくとも、訪れれば否が応にも旅情が琴線に触れまくりの素敵な街ですよ・・・街なのに。


 一緒に行った奴がですね、キン肉マンの話を始めやがったのです。正直全く聞きたくなかったのですが、入場待ちの列に組みしているため離脱や回避は不可能です。うぜぇ、まじでうぜぇ。なんでフィレンツェに来てまでキン肉マン談義を聞かされなきゃなんねぇの?露骨に嫌な顔をして折角の旅行気分に水を指すのも気が引けるのでとりあえず適当に相槌うってましたが、本当にゲンナリですよ。そんなのは日本で鍋か鉄板を囲んでビール片手にしている時だけにしてくれよ。そう言いたかったのです。我慢したけど。ぐっと堪えたけど。


 この出来事が本当に自分の中では忘れ難い禍根となり、以来、旅行は国内外を問わず完全に独りでしかいかなくなりました。人生という旅も多分この先独り旅です、ええ。万が一結婚できるとしたら、「新婚旅行はお互いが行きたいところに別々に行ってこようぜ」という提案に二つ返事で同意してくれるような嫁がいいです。

投稿者 sbifb4 | 返信 (2)

http://gt7u9x.sa.yona.la/1152

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さようならあわただしい日々

こんにちはあたたかい時間


しばらくは勤勉もスリルもお休みがいい

投稿者 gt7u9x | 返信 (0)

これからイスタンブールに行く人が読んだら多少役に立つような雑記のような何 か。(8)

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新市街の話


 新市街は結局最終日の半日しか立ち寄りませんでした。


 ノスタルジック・トラムヴァイ。遅い。


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 『MADO』という、ドンドルマのチェーン店にて。レジの店員がめっちゃ見てる。


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投稿者 sbifb4 | 返信 (1)

これからイスタンブールに行く人が読んだら多少役に立つような雑記のような何 か。(7)

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 その後、街の中心から南にある『メリチ橋』を目指しました。この橋もスィナンの作らしい。繁華街を抜け橋へ向かうと・・・なんでか知らんけど廃墟が多い。道沿いにあるのは、一応は営業しているようなレストランと、あとは結構な数の廃墟。こんな廃墟だらけのところでレストランって、どうなん?


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 古い石橋ですが自動車が埃を立てて頻繁に行き交い、あまり風情はありませんでした。期待しすぎた、ということで。


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投稿者 sbifb4 | 返信 (0)

これからイスタンブールに行く人が読んだら多少役に立つような雑記のような何 か。(6)

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エディルネの話


 ブルガリア・ギリシャとの国境に近い街『エディルネ』には、ジャーミィ建築の大家『ミマール・スィナン』が「これ、俺の最高傑作な」と太鼓判を押した『セミリエ・ジャーミィ』があるとのこと。最近、世界遺産にも指定されたらしいので行ってみることにしました。


 トルコでは長距離移動の手段は主に飛行機とバスが担います。鉄道の存在はあってないような扱い(本数少ない、バスより遅い、時間守らない)らしい。長距離バスはどの主要都市でも郊外にある『オトガル』と呼ばれるバスターミナルで発着していて、イスタンブールにはヨーロッパ側のエセンレル・オトガルとアジア側のハレム・オトガルの2つがあり、エディルネにゆくにはエセンレル・オトガルが良い模様。


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 早朝6時前にホテルを出発。まだ真っ暗。カラキョイ駅からエセンレル・オトガル駅まで約30分。途中、トラムヴァイT1線ユフス・パシャで下車し、メトロM1線アクサライ駅へ移動して乗り換え。陸橋渡って地下道くぐる。


 ガイドブックによると、エディルネ行きのバスを運行している会社は主に3社。事前にインターネットで時刻表を調べたところ、nilufer(ニルフェル)社が時刻表を公開していたので、ここを使うことにしました。オトガルに到着したのが6:45頃、駆け込めば7:00発のバスに間に合いそうなので、急いででニルフェルの窓口に向かいます。

 片言のトルコ語で「エディルネ行き1枚」と言ったものの、通じない。ですよね。発音なっちゃいませんよね。自分の隣にいた小柄な高校生くらいの男子が感づいてくれたらしく、エディルネ行きだと伝えてアシストしてくれる。助かった。切符の購入には更に名前を伝える必要があり、その後、料金25TLを払っていざ乗車・・・したものの、自分の座席がわからない(長距離バスは全席指定)。座席の頭上にある荷台のフレームの当たりに座席番号があると思ってキョロキョロ探してみるものの見つからない。しかも乗車券をみると『Seat No,』の欄に『7:00 Istanbul』とか刻印されてる。え?何?意味わかんねえよ。後続の乗客も乗り込んできて焦ってキョドっていると、すぐ側の席に先ほどのイケてる男子がいて、乗車券を見て自分の座席を教えてくれました。重ね重ねご親切痛み入ります。窓側の席に着席して気がついたんですが、座席番号が窓枠の底辺のあたりに表示されている・・・日本でこんなところに座席番号を表示している車両見たこと無いよ・・・しかも乗車券の表示は一行ずつずれていたことが判明。(下段 Passenger Name の欄に27と座席番号が刻印されてる)勘弁してください。本当に。


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投稿者 sbifb4 | 返信 (0)

Re: 500円!いそいで!— よなよなエール 350ml 4種 4缶 飲み比べお試しセット

届いた☆YO!

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以前、お中元に戴いたことがあるので味はわかってる。裾野が広がらない客がポチってすみません。

投稿者 sbifb4 | 返信 (1)

http://gt7u9x.sa.yona.la/1151

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ほぼ無人の商店街の、古びた建物

建物のドアには昭和チックな明朝体で「引いてください」の文字、だったもの

うまい具合に「引」だけかすれて消えて

ただぽつんと「 いてください」


思わず二度見した

投稿者 gt7u9x | 返信 (0)

これからイスタンブールに行く人が読んだら多少役に立つような雑記のような何 か。(5)

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エユップの話


 エニノミュから水上バスで35分、エユップにはちょうど ikindi namazı(一日5回の礼拝のうち、3度目)の直前に着きました。目的地のエユップ・スルタン・ジャーミィは、かつて新しいスルタンが即位するときに聖剣の授与が行われたという由緒あるジャーミィですが、市内から離れた場所にあるため観光で訪れる人は多くはないようです。門前には公園があり、床は全て真っ白な石(大理石かなぁ?)で敷き詰められていました。つるっつる。


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 ジャーミィは礼拝の真っ最中だったので、中庭で待つことにして回廊内に入ろうとしたのですが…そこではたくさんの女性がゴザを敷いて礼拝をしており、熱心に祈りを捧げていました。女性は礼拝の時間にはジャーミーに入れないため(入れても最後列に設けられたわずかなスペースなど)外での礼拝となるようです。中には素足の人もおり、実際に熱心に信心する人々の群像を目の当たりにすると、いろいろと感慨深い気持ちになります。とりあえず場違いな気がして慌てて外へ出たのですが、世俗主義国家であるトルコでは信仰に深い人々がいる一方、とらわれない人もそれ以上にいて、回廊を出たそこには買い物客で賑わう門前の商店街の光景がありました。内と外の違い、信心の温度差のようなものを強烈に感じた一瞬でした。

 日本では多くの人が生来、神道かつ仏教徒であるとはいえ、それらとは緩やかな関係にあると思います。とりあえず彼岸とお盆に墓参りする。正月には初詣する。信心はさておき、節目節目になんとなくイベント的に接する。ところがイスラムにおいては日に五回の礼拝や断食など公明正大な度量衡が存在するため、世俗と信仰の関係がまるで0か1かのような、明確な隔絶にあるような印象を受けました。


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投稿者 sbifb4 | 返信 (0)

Re: こういうの読むの大好きなんで大変楽しい

余談

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ちなみに、焼き栗と焼きトウモロコシとゴマパンはみんな同じ筐体の屋台を使っているので、ある程度接近して確認しないと何屋だかわかりません。これはゴマパン。


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焼き栗は天津甘栗と違って、横一文字に亀裂を入れた栗をひとつひとつ鉄板の上に並べて焼くのです。手間だと思う。焼き上がると割れ目が大きく開いて、中の実がなんともおいしそうに顔を出します。

一度買ってみたのですが、注文を受けて袋詰めするときには鉄板の最前列に並んだおいしそうに焼けた栗をちょろっと入れた後、鉄板後方、表からは死角になっている部分に隠してあった「ひびが上手く裂けてなくて食べにくそうなやつ」をごっちゃり投入されます。目の当たりにしたとき、一瞬、「え!?」ってなったw

案の定、渋皮剥きにくくてやられた感じ。

投稿者 sbifb4 | 返信 (0)

これからイスタンブールに行く人が読んだら多少役に立つような雑記のような何 か。(4)

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エミノニュの話


 ガラタ橋の南の袂に位置するエミノニュは、旧市街で最も活況のある場所の一つ。海に面した開けた空間に焼き栗・焼きトウモロコシ・ゴマパンなどの屋台が点在し、それ以外にも段ボールや木箱をひっくり返して作ったテーブルでよくわからない土産物やグッズ、携帯電話などを売る人であふれかえっています。


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 ガラタ橋の上では太公望がひしめき合って釣り糸を垂れていて、彼らを相手に釣り餌を売る人もいる。


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投稿者 sbifb4 | 返信 (2)

http://gt7u9x.sa.yona.la/1150

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とても疲れている

けれどあと数日で大体すべてに区切りがつく

悩むのはそれからでよい


今のこういうのが充実っていうのなら、充実なんていらないよ

投稿者 gt7u9x | 返信 (0)

鬱期になるとsa.yona.laに何か書きたくなる

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久しぶりの投稿。

鬱期到来なもんで。

春は環境が変わる時期だからねー。

やっぱり「慣れ」とか「安定」って大事。

新しいことに順応しなければならないときは大変。

自発的なものならともかく,仕事でやらされて責任や評価がともなうものは嫌だね。

自分の人生にとってはステップアップだから,峠さえ越えれば悪いことではないんだけども。

あと,都内に引っ越すのでsa.yona.laオフにまた参加できるかも?

でも忙しくなるから難しいかもなー。

7月以降の日曜か土曜の遅めの時間なら是非。

投稿者 fj2sp6 | 返信 (0)

これからイスタンブールに行く人が読んだら多少役に立つような雑記のような何 か。(3)

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お金の基本


 トルコの通貨はトルコリラ(表記はTL、読みはテー・レー)ですが、現地の人は単にリラと呼んでいます。

成田で両替できますが、レートは非常に悪いのでお勧めできません。(2013年2月現在、1TL=約50円ですが、成田で両替すると約70円となります。)また、帰国後日本で再度円に戻す際も思い切り安く買いたたかれるとのことなので、原則現地で円からTLに両替して使い切るのが最善です。自分は一応心配なので成田で100TLだけ両替して(実質5,000円分を約7,000円で購入)現地に着いてから空港内の銀行で更に一万円を両替したところ、181TLになりました。1TL=約56円くらいです。両替は至ってスムーズで、何も言わずに日本円だけ差し出せばあとは問答無用の全自動でやってくれます。特に自分が両替したときは行列ができて混雑していたせいか、職員はものすごい勢いで金勘定と入出納を繰り返す有様、まるで人間ATMのようでした。日本からの観光客はみんな現地両替が基本で、飛行機が到着するたびに大量の行列ができるからこんな感じなんでしょうね。

 イスタンブール市内では旧市街のグランバザール周辺を中心に両替屋が多いです。新市街の繁華街イスティクラール通りなどにもありますから、必要になったときに必要なだけこまめに両替するのが賢いのかも。自分はといえば成田と現地空港で両替した合計281TLと、自宅の箪笥に寝かせておいたユーロを持参した分で滞在を乗り切ってしまった為、市内での両替は一度もしませんでした。


 トルコリラ紙幣は200TL、100TL、50TL、20TL、10TL、5TLの6種類がありますが、市場で有効に流通しているのはほぼ50TL以下です。5TL札に至っては鼻をかんだティッシュみたいな状態のしか流通していません。硬貨は1TL、50Kr(読みはクルシュ、補助通貨単位で1TL=100Kr)、25kr、10kr、滞在中はお目にかかりませんでしたが5Krと1Krもあるようです。観光客目線で市内を巡った範囲では、多くの場合、価格の末尾が5Kr単位で設定されている為、『25Kr硬貨』+『10Krと50Kr硬貨』の組み合わせでやりとりが行われ、結果5Kr、1Krの出番が限られている気がしました。日本ではなじみの無い感覚ですが、意外と25Krは便利だと思いました。


 現地ではトルコリラ以外にも、ユーロが幅広く流通しています。流石に屋台での使用は厳しいですが、街中の小さな店でも一言確認を取れば支払いが可能な場合があります。ただしある程度以上の店構えの所でないと、TLからユーロへの正当なレートでの置換が行なわれず、店側の超アバウトな換算によって値段が決まってしまうようです。またお釣りがユーロで戻ってくるわけではないので、そういった店では極力支払いに使う紙幣の額面に近い金額で買い切る工夫が必要かと。店によっては、TLでのお釣に加えてなにかおまけの物品をつけてくれたりする場合もあり、まさにケースバイケース。更に理解しがたいのが、空港の免税店にいたっては価格表示がユーロのみという状況。せめて自国通貨での表示もしようよ・・・もちろんTLでの支払いもできますが、レジで会計するまで「TLでは総額いくらなのか?」がわからないので現実的ではありません。ですので、TLは基本空港に入る前に使い切ったほうがベストだと思います。どうしても大量に余るようなら空港で日本円にする、ユーロにして空港内でスムーズな買い物をする、またはもう一度トルコの地を踏みしめるつもりで日本に持ち帰り、そっと箪笥にしまう、いずれかを選択すると良いと思います。いずれにせよ、TL以外にユーロもそれなりに携行しておいたほうが便利です。


 物価が安いため、大きな出費といえば観光施設の入場料と長距離バスの運賃、空港でのお土産代くらいなものでした。最終的に約250TL+150ユーロの使用で、31,250円くらいの出費。ウンコが怖くて特に食事に金をかけなかったからなぁ。


 あんまり連投してもあれなんで、続きは後日に。

投稿者 sbifb4 | 返信 (0)

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