favorites of rwdg5z![]()
![]()
http://qu3vdg.sa.yona.la/7 |
返信 |
満たされた時期と
乾いた時期が
交互に訪れる
僕を均すとどんな人間になれるのかな
Re: うーん
もし俺があなたの立場だったら |
返信 |
Reply | |
ガンガン食い付くでしょうし、もしあなたが彼と付き合い始めてもひどいとは思いませんが、普通に彼女がいなくて寂しい男がたくさんいるのにわざわざ(遠恋中とはいえ)彼女持ちの男を選らばくても・・・って気持ちはあります。
まあ、出会いがなかったり、彼女がいない男は彼女がいなくて当然なような男だったりしますから仕方ないのかもしれませんが。
PopIn ページのトップのボタンなどを消す CSS (FFox Stylish) |
返信 |
css | |
@-moz-document url(http://blog.livedoor.jp/),
url-prefix(http://blog.livedoor.jp/dankogai/),
domain(popin.cc) {
div#header {
display: none;
}
}麻生首相が閣僚名簿発表、34歳小渕氏が戦後最年少入閣(読売新聞) - Yahoo!ニュース |
返信 |
Quote 政治 | |
麻生首相が閣僚名簿発表、34歳小渕氏が戦後最年少入閣
9月24日18時52分配信 読売新聞
麻生首相は24日、首相官邸で記者会見し、自ら閣僚名簿を発表した。同日夜の皇居での認証式を経て、麻生内閣が正式に発足する。
金融相を兼務する財務相に中川昭一・自民党元政調会長、外相には中曽根弘文・元文相、内閣の要の官房長官には河村建夫・元文部科学相を起用した。また、舛添要一・厚生労働相、与謝野馨・経済財政相、野田聖子・消費者相ら5閣僚を再任した。石破茂・元防衛相は農相に起用された。初入閣は5人で、少子化相の小渕優子・元文部科学政務官(34)は戦後最年少での入閣となった。
閣僚名簿は次の通り。(敬称略)
▽総理 麻生 太郎
▽総務 鳩山 邦夫(津島派)
▽法務 森 英介(麻生派)=初
▽外務 中曽根弘文(参・伊吹派)
▽財務・金融 中川 昭一(伊吹派)
▽文部科学 塩谷 立(町村派)=初
▽厚生労働 舛添 要一(参・無派閥)=再任
▽農水 石破 茂(津島派)
▽経済産業 二階 俊博(二階派)=再任
▽国土交通 中山 成彬(町村派)
▽環境 斉藤 鉄夫(公明)=再任
▽防衛 浜田 靖一(無派閥)=初
▽官房・拉致問題 河村 建夫(伊吹派)
▽国家公安委員長 佐藤 勉(古賀派)=初
▽経済財政 与謝野 馨(無派閥)=再任
▽行政改革 甘利 明(山崎派)
▽消費者 野田 聖子(無派閥)=再任
▽少子化 小渕 優子(津島派)=初
最終更新:9月24日18時52分
小渕優子以外は手堅い感じ?
俺は特別政治(家)に詳しいわけでもないので、俺の知らない実力の持ち主なのかもしれないが、親の七光りで政治家やってるお嬢さんというイメージしかないよ。
分かることが出来ないこと |
返信 |
他人の心の中。
何考えてるんだろうとか、手に取るようにキッチリ分かるわけではない。
分かりたいけど、分かったら分かったで嫌だなぁって思うんだろうな。
はっきりとした態度とらないから。 |
返信 |
いくら好意を見せられても、肝心なところでちゃんとした態度をとらないから完全に信じられません。
二人きりになる機会があるときだけでも、少しだけでもはっきりとした態度をとって欲しいです。
でないとこちらからは何も言えないし、進展のしようがないです。
人気の保持のためなら、切るつもりでいますから。
その使い方、勿体無くね? |
返信 |
どうでもよいこと | |
父が、母の検索に付き合う(母がパソコンを使えないので、代わりに検索する)のが面倒なので、Wiiを購入してそれで母に検索させようと思い立ち、マジでWiiをネットで購入。
で、普通に本体だけ買おうとしてたので、何とかWii Fitのセットを購入させた。
だって、ネット専用機って流石に勿体無くないか?
まぁ、本気でネット専用機になる可能性大だけどさ、Wii Fitつけても。
でも、ないよりある方が、という気がするだけなんだけど。
という訳で、到着後がややこしそうだが楽しみだ。
初恋の人はツンデレ? |
返信 |
マンガ アニメ その他色々 | |
元々名前がなかったものに名前が付けられ、1つのジャンル・カテゴリーとして認識されるということがある。
「ツンデレ」というのもその1つだろう。
正直、俺は「ツンデレ」が嫌いだ。
「ツンデレ」に「萌え~」とか言っているオタクも嫌いだ。っていうか、キモイ。
・・・と思っていた。
でも、最近ふと思ったのだ。
俺が子どもの頃好きだった『きまぐれオレンジ☆ロード』のヒロイン・鮎川まどかって今で言う「ツンデレ」だよなって。
まあ、鮎川まどかに限らず、「ツンデレ」という言葉ができる前からツンデレキャラはいたし、そういうキャラが好きという人もたくさんいただろう。
特にオリジナリティがあるわけでもないありがちなキャラ作りとも言える。
ただ、「ツンデレ」という言葉が生まれ、一般化した前と後ではやっぱりちょっと違う気がする。
先に「ツンデレ」ありきのキャラ作りなのと、丁寧なキャラ作りや作中でのキャラの心理上必然の言動をした結果が「ツンデレ」だったのとの違いだろうか。
そういうのって「ツンデレ」とかマンガ・アニメに限らず、音楽でも映画でもよくある。
つまり俺は、「ツンデレ」が嫌いだったのではなく、「狙っている感じ」とか「売れセン」、「おまえらこういうのが好きなんだろう」って売って、「はい。僕たちこういうのが好きなんです」って食い付く、そういう感じが嫌いなのだ。
もちろん作り手側のマスターベーションになるのもどうかと思うし、俺も自分が望むものを提供してほしいという気持ちがないわけではないが。
作り手側は受けて側の期待に応えるでもなく、裏切るでもなく、期待を超えていってほしい。
