favorites of rwdg5z
sa.yona.la |
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してよー、私の眠気ー。
がっさ眠い。
仕事やる気がゼロになるくらい眠い。
トイレに篭って、こうしてメール投稿しちゃうくらい眠い。(苦笑)
あーっ、なんか良い方法ないかな。
Re: Change!
Change! |
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一昨日、別のメル友募集トピに書き込みをしてみたり。
あれです、負けず嫌いな人間なんです。(苦笑)
で、書き込んだ途端、とある兄ちゃん(十代後半)が絡んで来たので、メールすることに。
「仕事中は返信出来ないし、彼氏といたら返さないし」という話を振ってもメールするって向こうが言ったんで、こりゃいいやと思ってたんですよ。
そうしたら、顔写ってる写メくれって言い出したから、「彼氏に怒られるし」って言った途端、向こうテンションだだ下がり。
「彼氏いるんですか?」って、ちゃんと「彼氏といたら返さない」って言ったじゃん、私。(苦笑)
で、結論。
メールするのだいぶ飽きちゃった。
マイミク、気付いたら消えてるんだろうな。(笑)
Re: Twitterが再噴火、ソーシャル分野ではGoogleを追い抜く勢い
Twitterの「つぶやき」をまとめた書籍を出版 |
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Reply 自己レス ニュース Twitter |
http://jp.blogherald.com/2009/03/17/the-tweetbook/
via The Blog Herald
引用 :
この書籍がTwitter(ツイッター)の「つぶやき」のみで構成された「初」の書籍かどうかは定かではないが、Lulu(ルル)を利用し、ジェイムズ・ブリドル氏が、「My Life in Tweets」(マイ・ライフ・イン・ツイーツ)という書籍を出版した事実は注目に値する。
ツイッターが何か別のものに置き換えられるならば、そのアイテム、その気楽な会話、その発言、そして、そのリアクション、私は何一つ失いたくはない。本気だ。そのため、書籍化するアイデアは名案だと思った。数年後にも同じことをするつもりだ。
その本↓ :
興味深い取り組みである。そう思った理由が2つある。まず、書籍化の手段として今までになかった方法だからだ。そして、ツイッターが突然消え去っても、ツイッターが存在した証を形に残すことが出来るからだ。2年間分のつぶやきともなれば、かなりの量になるのだろう。
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>私は何一つ失いたくはない。本気だ。
本気らしい。
ツイッターのつぶやきは短い信号のようなもの。系統化されたり階層化されたりはしていない。
ばらばらのままでソーシャルシェアされ、あちこちに散らばったままのような状態だ(気持ちの上でも)。
このツイッター内での情報のあり様と本とを見比べると、そこには好対照な表裏世界が見えてくる。
ツイッターにスタンスを置くなら、本というメディアは系統図をもった知識の木に見えてくる(より一層)。
ツイッターと本とは お互いないものを求め合う恋人のようで、実は相性がいいんじゃないか。 そんな気がする。
上のような本の場合、へたをするとプライバシーの切り売り本になってしまう。
そこをどうセンスよくまとめ、+αの付加価値をつけるかだ。
ツイッターはまり には、ツイッターと本との往復にはまるというタイプもある。
遅かれ早かれ日本にも波がやってくることだろう。
Twitterが再噴火、ソーシャル分野ではGoogleを追い抜く勢い |
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ニュース Twitter 雑感 |
■ http://zen.seesaa.net/article/115588428.html →
引用 :
“Twitter Tsunami”。今年に入って、Twitterのトラフィックが再爆発している。
開催中のSXSW(MUSIC AND MEDIA CONFERENCE、FILM CONFERENCE AND FESTIVAL、INTERACTIVE FESTIVAL )でも、参加者にとってTwitterが必須のツールとなっている。会場では携帯電話や電子メールよりも欠かない存在になっているみたいだ。開催期間中(March 13-22)だと、Twitter検索(("#sxsw") tag)などでその様子がリアルタイムに覗ける。
実はTwitterが突然知れ渡るようになったのは、2年前のSXSWであった。SXSW Web Awardを受賞したTwitterに、瞬く間に会場の参加者がハマっていったのである。そして、Robert Scoble やJason Calacanis などのカリスマブロガーもTwitterにどっぷりつかったこともあって、マニアックな層を中心に一気に広まっていった。
2年前の3月がTwitterの最初の噴火とすれば、今年の1月あたりが2回目の大噴火と言えそうである。これまでユーザーがほとんどマニア層に限定していたのが,一般層にも浸透し始めてきたのかもしれない。それに、個人的なつぶやきミニブログとして使われるだけではなくて、ニュースなどのリアルタイム情報収集/伝達ツールとしても盛んに利用され始めている。
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フローとストック。
Twitter がフローとして勢力を増すなら、ブログはストックという性格を前にも増して強める。
そして人は どんどんフローの方へ流れる。
車輪が軽くころがり まわり続けるような感覚、あるいはリズミカルなアンビエントサウンドを聞いているような感覚、
Twitter にはまる人はそんな感覚をもっているのかもしれない。
誰かの2年前のブログ記事なんて 検索上位に来ない限り読まない。
つぶやきころがし している方が脳トレになる。
たしかにパソコン作業にはペースが必要。 ひじをついて手であごを支えながらダラダラとマウスボタンを
クリックしても眠くなるだけ。
だるくも眠くもならない何かを 多くの人がウェブに求めている。
エントリーの末行でもトゥウィットしよう。 ゴーイングマイウェイ トゥウィット。 さぁー ぽつり。
SkUpモデルからドット絵 |
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ドット絵 tateyoko10000 たてよこ1万ドットシムの物語 |
やっぱり室内絵もほしい。 広いドット絵マップに対して、ポッとしたようなプライベート感ある室内絵。
ひとまず一部屋。
これ、ドット絵かなー。
照明のニュアンス一つでで 入れる、入れない がある。
使った3Dモデル :
http://sketchup.google.com/3dwarehouse/details?mid=710e7ba7ed30a6256a041dc074c34106&prevstart=0
入居者のフォローもするよぉ~。(除々に)
作業手順を いまだに探ってる。
tai tesou |
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対手相系が攻略できた!
今までヘッドフォンしてるのに声かけられたりとか散々だった。
そんなにいいひとじゃねーっつーの!
宗教まったく興味ねーっつーの!
とか土日になるたび思ってた。
ネットで調べてヘッドフォンしてみたり
早歩きしたりしたけどまったく効果なしだった。長かったよ。
でも見つけた。
サングラスとガム!
効果テキメン。
一切話しかけられなかった。
ヘッドフォンしなくても声かけられないなんて!
まあ、おかげで道もきかれなくなっちゃったし、切符の買い方とかもきかれなくなっちゃったけど…
でももうこれくらい武装しないと無理なんです。
いっつもイライラしてたけど、もう平穏。
唯一引っかかってるのは夜にもサングラスしなきゃいけないこと。
ノルマがあるのか夜のほうが声かけられるから
武装はとけない。
はたから見たら完全に馬鹿そっくりだけどしかたないよね。
バカに見られても得体の知れない何かにすがってる気持悪い人たちには話しかけられたくない。
目怖えんだもん。
土日最近引きこもり気味だったけど外でよう。
そう思ってたらあの人から久々にメール来た。
サングラスかけてるけど、ちょっとだけ景色が明るい。
Re: キリ番
おぉ、そうだったんですか |
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おめでとうございます!
そういう時って何だか悩んでしまいますよね。
でも数字は数字なので、割り切ってしまいますね、私は。w
あと、言っていてこっちがやらないのもあれなので、書き込みしたうちの一人に絡んでみたら、返信が来なくて笑いました。
うーん、当てが外れてがっかりだ。(苦笑)
ほぼこんな道を歩むはず |
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電車で見掛けた三人組の小学生の女の子。
一人の子がすっごい「ちょっと男子ィ!」的女子。
しかも皆でいるのにひとりマンガ読みながらだった。
私はきっとこの子は財力のある御家庭にお育ちなんだろうなあと思った。
それか中学で不登校だな。
そして黒バックの赤文字のケータイサイトをたてて
難しい漢字盛りだくさんのアタシポエムを作るに違いない。
あと「。」多用。