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ミスチルは俺も好きだよ |
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音楽 | |
でもさ,信者みたいなファンとか“ミスチルが好きな俺”が好きみたいな人が多くて嫌だ。
もっとマイナーなアーティストならともかくね,みんな好きだから売れ続けてるんだってば。
センスいいアピールとかナイーヴな感性アピールはやめてくれ。
ミスチルの詞のよさをわかってるのは別にお前だけじゃないんだよ。
MS-06 ザクII |
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google3dギャラリー sketchup | |

MS-06 ザクII 宇宙世紀0078 1月... |
早めに |
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Reply 自己レス 雑感 | |
今、大企業中小企業は、人員削減を発表しているけれども 来週から順次 解雇していく
ということじゃない。
企業は5、6ヶ月先を見越して手を打ったり、3、4年先を見越して技術開発の計画を立てている。
だから、人員削減発表も5、6ヶ月先を見越してのこと。
つまり、今現在はまだまだ序の口ということ。
これが これから5、6月先の7月8月以降に、解雇が本格的になり失業者があふれだすと不景気風の突風が
本当に吹いてくる。
物がほんのポツポツとしか売れなくなり、お金が回らず、手形が不渡りになっていく。
今はまだ情報ばかりが先行していて、大多数の人が、不景気だ不景気だというけれども
特にそんなこともないよ、ぐらいの感覚ポジションでいる状態。
しかし、それも今だけのこと。 来るよ。確実にくる。
物がほんのポツポツとしか売れなくなってギリギリかギリギリ以下まで値段を落とさなければならない事態が。
そしてそれが何ヶ月も続き、販売店、製造元ともゴリゴリとすり減らされていく。
苦しいよ。 ほんと苦しい状況に陥る。
打てる手があるなら早めに打っておこう。
パイオニア薄型テレビ撤退 1万人削減へ |
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雑感 失業 | |
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090213-00000093-san-ind
失業の危機が自分にふりかかってくると、今の生活の上に夢を描けなくなる。
それが苦しい。
金曜日の夕方、喫茶店でコーヒーをすすりながら 明日あさって何をしよーかなーなんて考える気持ちの
余裕は完全に消えうせ、現実という冷たい地べたに叩きつけられる。
そして、NECやパイオニアと書かれたネームバリューをもった名刺も一枚残らず失効する。
なんにもない。 なんの肩書きもない。 職場のポジションは完全に取りあげられ、なんの生活の基盤もない。
街でばったりと昔の友人に会おうものならこう言われる、"よぉ、プーなんだってなぁー"。
気持ちの活発さも失われ、ノロノロとして何をするのもめんどうなメンタリティーになる。
掃除一つが重くてどうしようもない。
くやしいという気持ちがこみ上げてきたと思ったら、そのあと急に気持ちが重くなり、ため息ばかり出る。
人は働きながら、気持ちをどこかに向けて歩かせている。 失業は、その気持ちの歩みを殴りつけて挫折させる暴力の
ようなもの。
方向性をまったく見失ってしまう。
それが苦しい。
こういったことが今年 NEC社員やパイオニア社員の身にふりかかる。
Re: ブログパーツ 今日のナカツリ
「今日のナカツリ」、雑誌販売手数料全額を植樹活動に寄附 |
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Reply | |
あの雑誌の中吊り広告をいつでも見れる「今日のナカツリ」、利用者の雑誌購入で発生する販売手数料の全額を地球環境保全に役立つマングローブの植樹活動に寄附。
http://www.atpress.ne.jp/view/10246
ノット アジア |
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スポーツ | |
サッカー日本×オーストラリアを観た。
オーストラリアは2006年にオセアニアサッカー連盟からアジアサッカー連盟へ転籍してきて初のW杯予選。
日本にとって、オーストラリアのアジア転籍が吉と出るか凶と出るかはわからないけど、オーストラリアが既存の「アジア」だとか「オセアニア」だとかっていう枠にとわれずに転籍してきたことは評価できると思う。
ただ、これだけでは不十分。
いっそのこと、アジアサッカー連盟もオセアニアサッカー連盟も解体して、新しい区分けを考えたらいいと思う。
どう考えてもアジアって広すぎるっしょ。
去年、ハンドボールでは中東の笛やアジアハンドボール連盟を中東の王族が牛耳っていることが問題になった(以前から問題だったが大きな話題になったというべきか)けど、中東って同じアジアでも違う文化圏・違う人種だし、地理的にも東アジアとは遠くて移動が大変だし、暑くて気候的にも厳しいし、非民主国家でアンフェアなジャッジはあるし・・・と、同じアジアで一括りにされるのが前から気に入らなかったんだよね。
EUみたいなものをアジアでもつくろうとか、学問的に世界をどういう地域に分けて考えるかとか、政治的な話となると難しいけど、スポーツレベルでは、既存の「アジア」という枠にとらわれずに、大会や予選を行うときの地域区分を変えよう、独自の地域連盟をつくろうって動きはもっとあっていいんじゃないかな?
地域を分ける方法は、文明、文化、人種、民族、地理、歴史、宗教など、色々あるけど、個人的にいいなと思うのがコレ↓
科学的な再定義の代表例
ヒマラヤ山脈の東北側の東南アジア・東アジアを「東ユーラシア」として定義し、ヒマラヤ山脈の南西側のインド・アラブ地域を「西ユーラシア(ヨーロッパを含む)」として定義する学説。
プレートテクトニクスによれば、ヒマラヤ山脈を境界としてインドプレートとユーラシアプレートに分かれており、また人種的にも東南アジア・東アジアの諸民族はモンゴロイドであるのに対し、インド・アラブ地域の諸民族はコーカソイドであるため、科学的妥当性が高いといわれている。
スポーツなんかはこの分け方をした上で、オセアニアを東ユーラシアにプラスして大会とか予選をしたり、地域連盟をつくったりすればいいと思う。
乳糖不耐性 |
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健康 食べ物 | |
引用:
牛乳を消化できないのは乳糖不耐性と言われます。牛乳に5%ほど含まれる糖質は全て乳糖(ラクトース)ですが、その乳糖を分解するラクターゼという酵素がうまく働かないのです。汚い話ですが、私が毎朝牛乳を飲んでいたころは便からかなりの牛乳臭がしていて、「ちゃんと消化してないな」と思っていました。今考えるとこれは乳糖不耐性のせいです。日本人の大部分は乳糖を分解できないそうです。赤ん坊の時は母乳を消化するためにラクターゼが働きますが、次第に働かなくなるのが普通です。
乳糖不耐性の人の割合については文献によりかなりばらつきがありますが、例えば以下のサイトにまとめられています。
・ラクトース耐性のない(乳糖不耐性者)の割合 (はじめのいっぽ)
これによると日本人のだいたい80~95%は乳糖不耐性。世界的にみると、地域によって差が大きいのですが乳糖不耐性の方が多数派で、分解できる人の方が多いのは北欧やアフリカの一部の地域だけです。これらの民族は古くから動物の乳を飲んでいたせいで体質が変化し、大人になっても乳糖を分解できる人が増えたのだと考えられます。人間の体の機能の中で人種によって大きく異なるものの1つです。
ラクターゼによる乳糖の分解が働かないと、腸内で以下のことが起こります。
・腸内細菌に乳糖が分解され、乳酸と二酸化炭素が発生 → 腹がふくれる
・乳糖が引き起こす浸透圧によって腸内に水分がたまる → 便がゆるくなる
これらによって腹部が張った感じになったり下痢をしたり、ひどい場合はけいれんを起こすといった症状が起こります。また、その際に乳糖以外の栄養分も一緒に体外へ排出されてしまうという報告もあるようです。
こうやって腸の調子を悪くしてまで飲むのは不自然なことで、もともと我々の大多数は、離乳したあとはいかなる動物の乳も飲まないことを想定した体になっているのです。
http://blog.goo.ne.jp/rice-addict/e/9b2cf9bda000138c185ca1014c0208e5
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