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Re: どちらも知りません。
http://vuchqe.sa.yona.la/164 |
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ゴールインは考えてないの?
奥さんと正式に別れてもらえばできそうだけど。
古臭い考え方かもしれんがそのままズルズルいって 30 超えちゃったりすると後が辛いよ。
中国の町並みをドット絵で再現したE都市がすさまじい |
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ブログ記事 |
てっく煮ブログより
http://d.hatena.ne.jp/nitoyon/20090528/edushi_map
中国の地図サイト「E都市」は一昔前の RPG のようにドット絵で中国の町並みを再現しています。
描き込みの量もすごいし、再現されている範囲も広くて驚きました。
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この描き込みは人力でやってるんでしょうか。
ある程度はテンプレートがあるのかもしれませんが、おそるべし、中国人パワー。
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CGやん。 ぱっと見てわかる。アンビエントオクルージョンの影がついてる。
これを見てCGだってことすぐにわからないかな。 (CINEMA4Dでやってるっぽい)
驚嘆すべきはそのモデリング。ものすごいモデリング量。はんぱじゃない。
まぁ、CGモデルにしておけば、ゲームにも使えるし、あとあといろんな使い道がある。
モデリングしておいて全然 損はない。
CGモデルからドット絵なら俺もやってる。(ぼちぼちと)
・ SkUpモデルからドット絵 : 安藤忠雄 4×4 m House --
このマップ画像を加工することによって何か面白いものができるかもしれない。
やってみる価値はありそう。
一枚モノクロものをやってみた。 カラーものはそのうちやろう。
asahi.com(朝日新聞社):本読む親の子優秀 下位はワイドショー ベネッセ調査 - 社会 |
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Quote 教育 メモ |
「成績上位の子どもの保護者は本をよく読む」「下位の子の親が好むのはテレビのワイドショー」。お茶の水女子大とベネッセ教育研究開発センターが共同で調査したところ、親をハッとさせるこんな結果が出た。保護者の普段の行動と子どもの学力には強い関係性があるという。
調査は07年11月〜08年2月、各地の5年生2952人と保護者2744人に実施。子どもにはベネッセのテストを解いてもらい、保護者には普段の行動などを選択肢から選んでもらった。
国語の成績をみると、上位4分の1の最上位層の保護者の70.6%が「本(漫画や雑誌を除く)を読む」と答えたのに対し、下から4分の1の最下位層は56.9%にとどまり、13.7ポイントの差があった。最上位層では「家には本(漫画や雑誌を除く)がたくさんある」という回答も72.6%あり、最下位層より24.6ポイント高い。「子どもが小さいころ、絵本の読み聞かせをした」も80.9%で、17.9ポイント高かった。
一方、最下位層の親に多いのは「テレビのワイドショーやバラエティー番組をよく見る」「カラオケに行く」など。
しかし、成績下位の子の親が子どもの学習に無関心というわけではない。「ほとんど毎日、子どもに『勉強しなさい』という」という答えは56.9%と、最上位層より5.7ポイント高かった。調査チームは、子どもの成績が思わしくないために小言を言いがちになるのでは、とみている。
この「いじめ対策」はすごい! - 森口朗公式ブログ |
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Quote 教育 メモ |
先日、あるいじめ関係のシンポジウムにパネラーとして参加しました。
その席上、長野県の中学校の先生が実践されている「いじめ対策」は、目から鱗が落ちる素晴らしいものだったので報告したいと思います。
それは、以下のような手順で行われます。
1 いじめの認知は、本人、親、友人の誰からの報告であっても
「この事態を心配している人から報告があった」で統一する。
※ いじめ加害者やその親は「誰がそんなこと言った」と言いがちなので、
教員側の対応を統一しておくことは極めて有効と思われます。
2 必ず、一人の教員ではなくチームで対応する。
※ チーム対応は教員の一番苦手とするところですが、是非克服してほしいところです。
3 複数の加害者(大抵そうです)と複数の教員が別部屋で1対1で対応する。
※ ここで、各加害者の発言に矛盾が生じます。
4 15分後に部屋に加害者を残して教員が集合し、情報交換・矛盾点の分析を行う。
5 3・4を繰り返し追求することで、加害者に「いじめの事実」を認定させる。
※ 3・4・5は明日からでも実行できるノウハウではないでしょうか。
「加害者に吐かせる」必要のある仕事(刑事に限らず税金徴収員等々)ではよく使うテクニックです。
(私も内容は言えませんが実践したことがあります)
6 事実を認めた加害者に対し「泣くまで」反省を迫る。
※ ここは教師の真骨頂です。
中学生ともなると(特にいじめの加害者のような奴は)脅すだけでは、まず泣きません。
そこで、刑事ドラマのカツどんに当たる要素が必要になるそうです。
加害者ががんばってきたことの写真(部活動や体育祭・文化祭他)などを見せて、
「なのにお前は、今、何をやってるんだ」みたいな感じで迫るらしいです。
7 いじめの事実を認め、「泣くまで」反省した加害者は、通常、被害者に謝りたくなるのですが、
すぐに謝らせることはしない。
※ すぐに謝ると加害者が「すっきり」するからです。
8 少なくとも一週間の時間を置いて、加害者に謝ることを許す。
※ 被害者にとって、加害者から謝ってもらうことは大きな癒しになるという報告を別の会合で聞きました。
9 保護者を交えて、いじめの事実を報告する。
※ その際、加害者・被害者を実名で報告するのか否かは聞き漏らしました。
講演者だったヤンキー先生こと義家氏も、よほど感激したのかシンポジウム修了後、その先生や私がいるパネリスト控え室に挨拶に来て、
「何かあったら何でも協力します」と言っていました。
このような例が、蓄積されず、研究対象とならず、伝播していかず、「素晴らしい先生」の一実践の終わってしまうのが、教育界の最大の欠点です。
そこを何とかしたいと痛切に思った一日でした。
yes,vacation!!!!! |
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予約した。
今年は軍艦島と種子島に行くよ。
皆既日食の時期をはずして、ちょいまえのりするよ。
飛行機取ったし、宿も予約した。
あとはレンタカーだけか。
歴史に触れたい。