favorites of rwdg5z
have a dream |
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近頃以前よりよく夢を見るように(正確には起きたときに覚えているように?)なって
あまり夢を見ない体質だったので、このごろ寝るのがちょっと楽しみなんだけども
どうもこの数日は本当に利己的な夢・まさに”夢のような”夢ばかり見ていて
おれきもちわるいしなんか夢に出てくる人に悪い気がしてくる
自分の望むように事を運ぶためには、どうしても現実のその人が望みもしないことをさせないといけないからのう…
夢なのに悪い気がするなんておかしな話ですけれども
どうせならホラーやオカルトチックな夢のほうが後々思い出したら楽しくていいです
何度も同じ夢を見るのはあんまり先を覚えてて楽しくないので結構です
http://umu9xi.sa.yona.la/404 |
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常に自問自答していた。
彼氏の事が好きなのかと。
そして、最近好きな人が出来た。
その人は、私の思っていることを理解してくれて、悪いところは怒ってくれる。
そして、褒めてくれるし、かわいいと言ってくれる。
全て、私が彼氏にして欲しかったことで、彼氏がほとんどしてくれなかったことで。
そして、私の事が好きだと言ってくれて、それでも彼氏とはまず話し合って、解決できるのならばそのまま彼氏と付き合っていけば良いと。
私が全て悪いのだ。
しかし、こうして受け入れてくれるあの人が、恋しい。
彼氏に歩み寄れなかった私が、哀しい。
身体が二つあれば、どちらも哀しませずに済むのだろうか。
或いは、私がいなくなれば済むのだろうか。
オールスター感謝祭 09秋 天才エレクトーン少女 |
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この子には悪いが何かキモイ。普通に弾いた方がいいよ。
ハンコの恐怖 |
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http://www.rentai-forum.net/yakudatsu02/02.htm
いい加減ハンコ社会から脱却しようぜ?すげー恐い。
2009 Nissan Land Glider Concept |
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二人乗りだったら絶対買ってたんだけどな。まあバイクよりこっちの方がいいかも。
http://gt7u9x.sa.yona.la/158 |
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休みになると日々の人付き合いの疲れから解放されて
人付き合いができない悲しさの疲れがやってくる
もっと年をとって
もっと精神鍛えて
しないといけないけど、
ああ、でも休みは賑やかに過ごしたい。
http://gt7u9x.sa.yona.la/157 |
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いい年して言いたいことを簡素に、簡潔に、なにより短く伝えられないのは
とても恥ずべきことだと思いました。
猫みたいにニャーと鳴きたい。
Re: http://xmny3v.sa.yona.la/659
http://q3e8mk.sa.yona.la/100 |
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いいなぁ
羨ましい
<ノーベル文学賞>ドイツ人作家、ヘルタ・ミュラー氏に授与(毎日新聞) - Yahoo!ニュース |
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Quote 本 ニュース メモ |
スウェーデン・アカデミーは8日、09年のノーベル文学賞をルーマニア出身のドイツ人作家、ヘルタ・ミュラー氏(56)に授与すると発表した。同アカデミーは授賞理由として「凝縮した詩と率直な散文によって、持たざる者の置かれた状況を活写した」と述べた。授賞式は12月10日、ストックホルムで開かれ、賞金1000万スウェーデン・クローナ(約1億3200万円)が贈られる。
ドイツ人のノーベル文学賞受賞は99年のギュンター・グラス氏以来10年ぶり。ドイツ語圏では04年のエルフリーデ・イェリネク氏(オーストリア)以来になる。
ミュラー氏は53年、ルーマニア西部のドイツ系少数民族の村の生まれ。母語はドイツ語。ティミショアラ大卒業後、金属工場で技術翻訳の仕事に就いたが、秘密警察への協力を断ったために職場を追放された。
82年に発表した「澱(よど)み」が西ドイツで高い評価を受けたが、チャウシェスク政権下の84年には労働と作品発表を禁じられ、87年、西ドイツへの出国を余儀なくされた。
92年に発表した長編第1作「狙われたキツネ」(山本浩司訳・三修社)は生まれ故郷が舞台。秘密警察におびえる市井の人々の不条理な日常を、実体験を踏まえて丹念に描き、ルーマニアの抑圧された社会を告発した。
ルーマニア出身のドイツ人がソ連に強制連行され、強制収容所に入る体験を描いた12年ぶりの長編小説「アーテムシャウケル(息のぶらんこ)」を09年に刊行。国内外で注目され、前評判も高かった。
他に小説「心という獣」、エッセー集「飢えとシルク」など。95年ヨーロッパ文学賞、99年フランツ・カフカ賞、05年ベルリン文学賞など受賞歴多数。ベルリン在住。
▽山本浩司・早稲田大准教授(ドイツ文学)の話 ルーマニアの全体主義体制と、少数民族出身という二重に抑圧的な環境から、「異邦人」のまなざしを獲得した。自身の苦しい体験の枠を超えて、民族や国境をとらえ直す作品を発表してきた。近年はコラージュによる詩の創作やストーリーに頼らない小説で新境地を開いている。
many dryber |
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いろいろ乾いてて、いろいろとジトジトとしてて、
みんな表面だけはしっとり、中はカリッっとしてるけれども
ときにはみんな中身がどろどろのベタベタの半固体でないかと疑って、そうして疑う自分を疑い、
そうしてから一度すべてをあきらめて、そしてまた疑い否定しまた否定する意識が次々とぽつぽつとやってくる。
やがてその足並みもまばらになってきたかと思うと、パタンとだれも何もしゃべらなくなってしまって、
私はダンマリと惰情に無知覚に反応する人形になってしまうのです。
でもやっぱりだんだんと皆また口を開くようになってきて、
ほら、気が付けばまた賑やかな彼らが戻ってきているではありませんか。
深く考えることは、それが仮定ばかりでどこまで行っても真実に近づけないのだろうとわかったのなら
何度繰り返してもいいから、そのかわりその埋め合わせと仕方ないと思うようにするしかないの。
仮定で人を嫌いになるよりは、その仮定を否定できるまでその人に近付いてしまえば、良い感じ。
今の事実が未来の真実になるかは、運次第。
前を向いて空を仰ぎながら生きるのはできそうにないけど
後ろを向いて、いろんな過ぎたことを眺めながらそのまま後ろに向かって前進するのは
それなら私にもできそうなのです。
Re: 5秒前の午後-56
http://vuchqe.sa.yona.la/294 |
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仕事が全てをうやむやにしちゃうってことはあるよな。
歯車がずれ始めたらその都度合わせないと、
いつか取り返しのつかないほど大きくずれちゃうのかもしれない。